設立及び、設立以後の経過 |
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昭和35年 7月15日
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設立許可申請のための必要書類準備
設立趣意書、寄付行為、奨学規定、財産目録、
設立後4年間の事業計画、収支予算など
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昭和35年 8月1日
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昭和35年 11月9日
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昭和35年 11月17日
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昭和35年 11月22日
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昭和36年 1月31日
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第一回理事、評議員会を開催
事業計画、収支予算可決、奨学生選考委員委嘱 |
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昭和36年 4月1日
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奨学事業開始
時習館高校、旭丘高校、名古屋大学学部、
名古屋大学大学院、各1名(指定校制)に給与
以後、年間の奨学生人数、漸増していく |
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昭和62年
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奨学振興の本義に沿い、下記の改革と新規事業を実施 |
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(1) |
奨学金貸与制から給付制への移行 |
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(2) |
外国人留学生に対する奨学金の新設
(創設者の遺志を汲み、対象を中国人留学生に限定) |
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(3) |
研究者海外渡航旅費助成制度の新設 |
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(4) |
関係者のふれあい、および渡航研究者の成果発表の場として、同窓会兼国際交流会の年一度の開催 |
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(5) |
会報の定期的発行 (名簿の作成、更新も含む)1年1回 |
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(6) |
年誌の発行(30年誌、40年誌、50年誌発行済) |
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平成13年
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国税庁及び愛知県教育委員会の指導により、寄付行為、奨学規定などの変更を始める。
財団の資料公開のため、ホームページ作成
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平成15年 12月1日
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平成16年
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平成17年
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平成18年
平成23年
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新公益法人制度での移行認定を受け、公益財団法人豊秋奨学会への移行が実現 |
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令和3年
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令和4年
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令和6年
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豊田工業高等専門学校給与開始 給与増額及び高校生一定未満所得家庭への特別給与支給開始 |
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